ブロックパーティーチャレンジ@BrindletonBay #目次
いよいよ大詰めを迎えているブロックパーティーチャレンジ@BrindletonBay14軒目。先日生成したウィットフォード家ですが、ウィスカーマンズ・ワーフで小さな土産物屋を経営しているという設定にすることにしました。というわけで今回は店舗を建築していきます。
建築プラン作成

場所はこちら。ウィスカーマンズ・ワーフの最後の空き区画です。右手奥に以前建てたシーフードレストランが見えていますね。

区画は20×15のコンパクトサイズ。小さなお店と、Home Chef Hustleの屋台も置けたら良いなと思っています。

まずはデッキに馴染む色合いの床材を貼り、お豆腐をはやしました。

装飾を進めました。海沿いの街なのでイメージカラーは赤と青にしようかな。全面赤壁はちょっと派手ですが、店舗ですから目立ってなんぼですよね。

シンプルな建物なので間取りを考える必要もないぐらいですが、オーニングのついた扉を正面入口にして入ってすぐにカウンター、左奥にトイレをつけようと思います。こんな狭い店に2つもトイレが必要か…?敷地左手前には屋台とちょっとした飲食スペースを設けたい。
外構完成
そんなこんなで外構が完成しました。

正面から。後でご紹介するのですが店内に置いたロウソクで火事が起きるのが怖すぎて、建築モードのスクショで失礼します。

斜め前から。側面の壁にはブイを飾り、釣り用の罠を積み上げています。お隣のレストランもこんな感じで装飾していまして、港感が出るので気に入っております。

正面入口はこんな感じ。

屋台を地面に直置きしていたのですがどうも違和感があったので、広めのウッドデッキをつけてその上に配置してみました。料理好きのサミーがここでロブスターロールを販売しており、子供たちもたまに手伝いに来ます。

屋台の裏はこのようになっています。野良猫用の餌皿もあります。この立地ですから当然キャットフレンドリーなお店です。

裏手から見るとこんな感じ。
店内内装

続いて店内の様子です。間取りは計画段階から変更ありません。

正面入口から入店したところ。

入ってすぐ左手にはBrindletonBayの模型や帆船の置物が陳列されています。模型は高価なのでなかなか売れず、値下げの札がついています。

入口右手には椅子を置きました。購入品のラッピングや配送手続を待つ間にお座りいただけます。

カウンター。レジは2台置きました。

カウンターの内側。そういえばウィットフォード家のジェレミーにクラフト系の特質をつけたなと思い出し、キャンドル製造台を詰め込みました。この店の目玉商品は手作りキャンドルと1点ものの絵画となっております。

カウンター内部から見た店内の様子。

反対から。店内に商品を飾りまくるのがとても楽しかったです。

スクショ右手の棚に並んでいるのがジェレミーお手製のキャンドルです。

こちらの壁にはイラストレーターのエリカが描いたBrindletonBayの風景画。彼女が挿絵を担当した書籍も並べておきました。アーチ扉の奥は洗面所とトイレです。

トイレ内部。小さな店ですがトイレは2つあってどちらもオムツ交換台完備です。
以上、ウィットフォード家が代々経営する土産物屋が完成しました。

港の雰囲気に合う可愛らしいお店を目指したつもりですがどうでしょうか。

これでウィスカーマンズ・ワーフの全ての区画が埋まり、残すはあと2区画です。