ブロックパーティーチャレンジ@BrindletonBay #目次
BrindletonBayを埋めていくブロックパーティーチャレンジ15軒目。今回はついに覚悟を決め、チャレンジ最難関…だと個人的に思っている区画に挑戦したいと思います。
建築プラン作成

予定地はこちらになります。今回のチャレンジで最大となる64×64サイズ。私は広い区画がとにかく苦手で、このサイズは建築したことがありません。不安しかない。

そしてこの区画は面積だけでなく立地もスペシャルです。まずは車道からこちらの小道に入りまして…

しばらく進むと立派なゲートが見えます。

ゲートを抜けた先にこれまた立派な車寄せがあり、その先がようやく今回の区画になっております。出勤にすごく時間がかかりそう…という庶民の感想。これはもう豪邸を建てるしかないですね。というわけでここにはBrindletonBay領主の末裔であるバンクス家が代々居住してきた館を建てたいと思います。

まずはメインのお屋敷となる豆腐を配置しました。壁の高さは1、2階とも中ぐらいにしましたが少し迫力が足りない感じがします。

1階の壁の高さを最大に変更。こっちの方が見栄えがしますね。完全にシンメトリーだとつまらないので左右に凸凹を足し、装飾も少しだけ進めました。屋敷はいったんこれで放置して、敷地全体の配置を検討します。

今回は一家が居住する屋敷の他に、ゲストルームとホームジムを備えた離れと、厩舎も建てたいと思っています。現当主の息子セオドアが馬好きなんですよね。スクショ左手の小道を進むと灯台、右手の坂を下るとプライベートビーチです。区画右手前がスッカスカなのが気がかりですが、まぁ木でも生やしておけばいいでしょう。
離れを建てる

建物を仮置きした状態から、まずは離れに着手することにしました。屋敷はちょっと大きすぎるのでね…苦手なことを後回しにするタイプです…

さくっと完成。朝の時間帯この角度はきれいに光が入ります。

反対側から。アップデートで円形プールを作れるようになったのが嬉しくて無駄に端をカーブさせております。

離れは中心のガラス張りの部分にホームジム、その左右にゲストルームが1つずつという構造になっています。

内部の間取りはこんな感じ。ゲストルームは左右反転している他は全く同じ内装です。

ジムの様子。壁一面が鏡張りになっており、ランニングマシンやヨガマットがセットされています。

壁際にはシンクと、ガラス戸の中にはシャワーブースが2つ。

こちらの一角には着替え用のロッカーを置きました。

続いてゲストルームの中です。こちらはソファスペース。

奥の段差床の上にベッドを置きました。

ソファの正面にはチェストと壁掛けテレビ。ゲストルームには専用バスルームも付いています。

バスルームの中はこんな感じで、広くはありませんがシャワーとバスタブがあります。

再度屋外に戻りまして、離れの脇の飛び石を伝っていくとビーチに降りるための出入口があります。

ここにスペースが余ったのでどうしようかなと悩んだ挙句、ヨットと水上バイクを駐車してみました。ヨットは「駐車」で良いのかしら…?縁がなさ過ぎてそれすらも分かりませんが、海沿いの街のお金持ちですからヨットぐらい持っているのではないでしょうか。
厩舎を建てる

次はこちらに仮置きした厩舎を完成させたいと思います。計画段階では屋敷と厩舎を並行に置いていたのですが、それだと屋敷からの眺めを厩舎が遮る形になることに気づき、90度回転させました。

完成。当主の息子は乗馬大会の常連ですのでトレーニングもできるようになっています。なおスクショ左端に見切れているのは、屋敷のウッドデッキになる予定の土台です。未完成のお豆腐状態で失礼します。

厩舎正面。

間取りはこうなっています。厩舎にも全く縁がないので画像検索しまくったのですが、結果これがちゃんと厩舎になっているのかは不明です。

2頭分のスペースがあります。

内側から。世帯には馬は1頭しかいないですが、この一家は別に牧場も所有していて複数の馬が行き来しているという脳内設定です。

こちらには諸々の作業をするためのカウンターと、馬術大会で獲得したトロフィーを並べてみました。

反対側から。家族との関係が冷え切っているセオドアはここに1人で籠っていることが多いです。
区画の後ろ半分が埋まったところで今回はここまで。

なおこの記事を書いている時点で区画の前半分はまだ手付かずです。次は屋敷の内装を進めようかなと思っております。完成は遠い。