執筆スキルをマスター
13日目の日曜日、実家から寮に戻ってきました。

2学期の予習が終わったので、赤裸々な恋愛ノンフィクション「年上の彼女」の執筆を再開。

ここで執筆スキルをマスターしました。おつかれさま!

完成した本は文学ダイジェスト誌を通じて出版しておきました。確かこれが1番印税が高いんですよね。それにしてもフリードリヒくんちょっと近いわ。

そうそう、以前大学パックを遊んだ時は学期ごとに寮のメンバーが入れ替わっていたのですが、今回は2学期になってもフリードリヒくんとマウくんの姿がありました。仕様が変わったのでしょうか。2人とも良い友達になったので嬉しいです。そしてマウくんは運動着?もキテレツで最高。

フリードリヒくんはこちらのイケメンシムと仲良くしているところを目撃。しつこくて申し訳ありませんがプレイヤーは未練たらたらです。

キスしている!どうやら彼が恋人だったようです。ぐぬぬ…お似合いで何も言えないわ…

14日目の月曜日。空き時間を見つけてフリーランスの依頼もこなします。スキルをマスターしたのでlv.10の依頼を受けられるようになったのですが、これでルール「フリーランスライターでキャリアトップを獲得する」クリアということで良いのですかね…?フリーランスキャリアは昇進がないのでよく分かりません。ここでジューンに完璧主義のポップが出まして、性格的に合っている感じがしたので肯定しておきました。

スクショのタイミングがうまくいっていませんが願望も次の過程に進みました。
せわしない2学期
2学期は学期末レポートに加えプレゼンが必要な科目があり、1学期より学業に時間を割く必要がありそうです。

プレゼン準備中のジューン。先日交際を始めたポーリーンちゃんからデートのお誘いがあったのですが、時間的に余裕がなく断ってしまいました。

さらに、2コマ連続で授業が入っているのですが校舎が違いまして、スクショの赤矢印を5分で移動しなければならないことが判明。こんなの絶対間に合わないよ…

案の定2コマ目は毎回遅刻する羽目になり、「ジューンより真剣に学習に励んでいる学生も見受けられる」という評価に。大好きな恋人とのデートも断ってひたすら勉強しているのに…かわいそうなジューン…

安定のはぁつらい自撮り。かなりフラストレーションがたまっているようです。そんな中、ソーシャルバニーを確認するとポーリーンちゃんの書込みを発見。

「君みたいな友達がいてうれしい」?!私たち「友達」だったの?!?!これにはジューンは相当なショックを受けました。もしかしてデートを断ったから恋人から友達に格下げされたのか…ポーリーンだって学生なんだから授業が忙しいことを理解してくれたっていいはずなのに…と、ますますイライラが募ります。着ぐるみのロブスターにさえ腹が立ってくる始末。

ついついポーリーンへの愚痴を全体に公開してしまったのでした。プレイヤーとしてはまさか「ダサい奴は消えろ!」とまで言うとは思っていなかったですが…
読書クラブに参加
16日目の水曜日。やっと放課後に時間が空きましたが、こういう時に限ってポーリーンちゃんからのお誘いはナシ。ジューンはフリードリヒくんとマウくんを誘って出かけることにしました。

行先はウィンデンバーグのカフェ。ジューンは前に一度訪れたことがあります。読書好きの集まりをやっていて気になっていたんですよね。

まずは腹ごしらえ。これはカンノーリです。甘くて美味しそう。

以前見かけた読書クラブ「アバンギャルド」のリーダーがいたので話しかけてみました。アバンギャルド…?ジューンも作家として成功しつつありますし、こういう集まりに参加するのも楽しそうです。

参加を認めてもらえました。参加してみて判明したのですが、なんとメンバーはジューン以外に2人だけでした。ユキ・ベーアはリーダーのヒューゴーと一緒に活動できるからクラブに入っているそうです。え、2人そういう関係ですか?どちらも既婚者だったのですが?だとしたらジューンはとんだお邪魔虫ですね?

メンバーではないようですが、クラブが活動している部屋で大人世代の男性シムを発見しました。

最近ポーリーンちゃんとすれ違っていて寂しいジューンは、つい魅惑の自己紹介をしてしまったのでした。彼の名前はフォルクマーさん。独身で恋愛対象は女性シムとのことでした。ふーむなるほど。

読書愛好家と交流して刺激を受けたジューン。新作の執筆にとりかかったようです。

自分の恋愛体験を切り売りしていくスタイル。ちなみにポーリーンちゃんへの攻撃的な書込みの直後、実際にフォロワーは0人から13人に増えておりました。平和な書込みよりネガティブな内容が受けるのは妙にリアルですね。
カラーレガシーチャレンジ 青の世代 現在の進捗状況